思考のよせなべ

清水喜文ブログ

暮らし

継続は力なり

1日のうちに、8時間は寝る。 1日のうちに、合計1時間はご飯を食べる。 1日のうちに、8時間は働く。 これを1年に置き換えると……。 働くと寝るは、3か月で、ご飯を食べるは、半月。 不眠不休、 飲まず食わずでそれに没頭する計算になる 。 1日のうちに2時間の…

それぞれの楽園

ある草原にウサギが住んでいた。 穏やかな日差しが降り注ぐ、とても居心地の良いところである。 だが、ウサギは不満だった。 ――もっといい暮らしがしたい。 そう強く願っていた。 ある日ウサギが昼寝をしていると、話し声が聞こえた。 目を開けると、数頭の…

理想の社会

少し、想像してみてください。 家族でもいい、友人でもいい。 気の置けない極親しい者たちと、無人島に漂着したとする。 数日の間は、救助の船が訪れるのを期待していたが、やがて諦め、ここで生きて行こうと覚悟を決める。 決めた以上、生きていくには働か…

どうせなら、より良い世界の住人に

人工知能と、他のテクノロジーの発達により、仕事がどんどん奪われる。 そう思ってきました。 売る方は、利益を。 買う方は、安さを。 ただそれだけを求めるのなら、その無機質な世界は実現する。 最近、それを否定するようになりました。 物のやり取りを通…

神の視点

なんとなくアリを見ていた。 何かを探しているのか、アリは忙しなく動き回っている。 ふと思いついて、手にしていたアイスを少し地面に置いてみた。 アリが向かう方向を予測して、プレゼントのつもりで……。 甘い物は好物だと思ってのことだ。 アリが、あと数…

旅するように暮らす。

人々は旅に憧れます。 まだ見ぬ世界への憧れ。 心震わす体験。 人、あるいは文化との出会い。 それらを思うだけで、心が躍ります。 ところで、人類にとって「旅」とは何なのでしょう。 いつから旅をするようになったのか。 ふと、そんな事を考えて、人類史を…

チャンスなのか悪夢なのか、5000年に一度の大転換期を生きる僕ら。

当ブログの説明に、「5000年に一度の大転換期」と書きました。 これは、高城剛(クリエイター、執筆家、DJ)さんがTwitterで呟いた言葉をお借りしたもの。 いま、どう少なくみても百年に一度の大転換期にあるのは間違いなく(たぶん5000年に一度)、多くはア…