思考のよせなべ

清水喜文ブログ

働き方

「漁師と金持ち」のその後

【第一幕 漁師と金持ち】 ある島の美しい浜辺。 ひとりの漁師が、海を眺めていた。 「失礼だが…」 ふいに声がかけられる。 振り返ると、身なりの良い男が立っていた。 「何か用ですか?」 「いや、用というわけではないのだが…」 ちょっと気になってね、と男…

旅するように暮らす。

人々は旅に憧れます。 まだ見ぬ世界への憧れ。 心震わす体験。 人、あるいは文化との出会い。 それらを思うだけで、心が躍ります。 ところで、人類にとって「旅」とは何なのでしょう。 いつから旅をするようになったのか。 ふと、そんな事を考えて、人類史を…

100歳まで生きる時代は、80年近く働かなければならないのかも。

【職業人生をマラソンに例える】 「◯◯をマラソンに例えると・・・」 こんな言葉で話が始まると、 「・・・またかよ」と、眉間に皺がよってしまいますよね。 聞きたくないよ、と。 ですが・・・。 4年制の大学を卒業した人が就職する時の年齢は、大体22~23歳…

強者は滅びて、ミニマリストが生き延びる。

下は、昨日の記事なのですが、これを書くために地球の歴史を調べました。 yoshifumi3.hatenablog.com そこで気がついたことがあります。 「激しい環境の変化が訪れたとき、これを生き残る者たちの間には、ある共通点がある」 と、いうことにです。 【地球に…

ブラック企業から、颯爽と去ることができる者は、格好いいぞ

【怒鳴り声が聞こえる職場】 数年前のこと、 家の近くである店舗の新設工事がありました。 朝早くに朝礼が行われていて、僕はたまたま、その場に居合わせたのです。 そこへ1台のトラックが、やってきます。 どうやら遅刻したようで、申し訳なさそうな顔の運…

そもそも働くって、どういうことだろう

これまで、 yoshifumi3.hatenablog.com yoshifumi3.hatenablog.com yoshifumi3.hatenablog.com などの記事で、「この先の働き方って辛いよね」というようなことを書いてきました。 と、ここで疑問。 そもそも『働く』とは、どういうことなのでしょう? 「働…

終身雇用は崩壊したのに、会社に骨を埋めたいと願う者たち

【会社に骨を埋める覚悟】 ある男性の話。 彼は、大学を卒業後、すぐにある企業に就職。 それからずっと、そこで働いています。 平日は朝早くに出社して、休む暇もなく働き、夜遅くまで拘束され、帰宅後はコンビニ弁当で腹を満たすと、風呂に入ってすぐに就…

「ひとつのスキルで一生食べていく』が、あり得ない時代になった。

先日、電柱を立てる現場を見学しました。 細い路地の、しかも、電線が複雑に交差している場所。 しかも、民家が近い。 そこで、クレーンを使い、電柱を吊り、巧みな技で、電柱よりも少しだけ大きな穴に入れていく。 凄い技術だな、と感心しました。 何年か、…

十年後消える職業、なくなる仕事

【オックスフォード大学が認定、十年後「消える職業」「なくなる仕事」】 (註)オズボーン氏の論文『雇用の未来』の中で、コンピューターに代わられる確率の高い仕事として挙げられたものを記載。 この他にも、技術革新などにより、必要とされなくなる、あ…